・結婚式なんてバカバカしいし、できればやりたくないわ。
・結婚式をやる意味がよくわからない。
・結婚式はバカバカしいとは言え、正直そろそろ準備はしていかないと….
たしかに結婚式は費用も時間もかかりますし、3人に1人くらいは「馬鹿らしい」と思うはずです。
特に、女性よりも男性の方が結婚式に否定的な意見を持つ人が多いでしょう。
ただ、結婚式はメリット・デメリットどちらも同じくらいありますし、一生の思い出になることも事実です。
そこで本記事では、「結婚式なんてバカバカしい」と思っているあなたに向け、以下の内容を解説していきます。
- 結婚式はバカバカしいのかどうか
- 結婚式=バカバカしいと言われる理由
- どんなにバカバカしくても、結婚式は最低1回は検討するべき。
- 結婚式の相談&結婚式場の見学は「ハナユメ」がおすすめ
本記事を書いた筆者は、実際に従姉妹(いとこ)の結婚式に数年前参加し、自分自身も数年以内に結婚式をする予定です。これらの経験をもとに記事を書いています。
目次
結婚式はバカバカしいのか【結論】
結論、結婚式は「バカバカしい」と言う人もいれば、「絶対にやりたい」という人もいます。
コレは、人によって『大きく2つに別れる』ような感じですね。
特に、女性は「一生に1度は花嫁ドレスを着たい」と考える人が多く、男性は「結婚式は別に必要ない」と考える人が多いと言われます。
ただ、「バカバカしい」と言う人の気持ちも当然分かります。それに関しては、次の章で見ていきましょう。
結婚式=バカバカしいと言われる理由
結婚式がバカバカしいと言う人は、どういう理由でバカバカしいと考えるのでしょうか。
結論、以下の4つが理由があります。
- 費用が高すぎる
- 男性にとっては義務
- 呼ぶ友達がいない
- 多勢の人から注目を浴びるのが苦手
では、それぞれ具体的に見ていきましょう。
費用が高すぎる
正直、結婚式の費用はバカバカしいほど高いです。
結婚式場探しで有名なHanayume(ハナユメ)のサイトを見ると分かりますが、平均で200万円以上は当たり前です。
一般人にとって、200万円はけして簡単に出せるものではありません。
毎日頑張って働いて、数年をかけて貯めれるような金額ですよね….
そんな汗水たらして働いて稼いだお金を、たった数時間の結婚式のために費やすのはバカバカしいと言う人の気持ちもすごくわかります。
男性にとって「義務」でしかない
男性にとって、結婚式をするのは「1種の義務」とも言えます。
たとえ男性側が結婚式に否定的でも、女性が「え、結婚式するよね?素敵なドレス着たいし」と考えるケースは多いです。
男性も結婚式をやりたいならいいですが、否定的な人は「なんか男の義務みたいでバカバカしいな」と思うのは普通のことと言えます。
「マスク着用義務=バカバカしい」のと同じで、結婚式も義務感を覚えるとバカバカしいと思えてきますね。
呼ぶ友達がいない
そもそも結婚式に呼ぶ友達がいないと、バカバカしいと思えてくることもあるでしょう。
- 別に呼ぶ友達もいないし、結婚式はやらなくていい
- 友達もいないのに結婚式をやる意味がわからない
このような考えの人は、結婚式=バカバカしいと考えても当然です。
また、相手は友達が多くても、自分は呼ぶ友達がいないと、なおさらバカバカしく思えてきますね…
多勢の人から注目を浴びるのが苦手
人によっては、多勢の人の前に立って注目を浴びるのが嫌な人もいますよね。
ただ結婚をしただけなのに、結婚式をやることで注目を浴びることになるのは嫌だという人もいるはずです。
ただ、最近ではHanayume(ハナユメ)のように、結婚式の相談を気軽にできるサービスも増えています。
「注目を浴びるのが苦手な人なりの結婚式」も実現可能ですし、2人に合った式場も相談することができます。
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どんなにバカバカしくても、結婚式は最低1回は検討するべき。
たしかに、結婚式にはバカバカしいと思える側面もあります。
しかし、どんなにバカバカしいと感じても、人生に1度は結婚式をすることを考える機会は作るべきです。
そう言える理由は以下の4つがあります。
- お世話になった人へ感謝の気持ちを伝えられる
- 身近な人へ感動を与えられる
- 二人の絆がいっそう深まる
- 将来「結婚式をやればよかったかな…」と後悔しても遅い
それぞれ、具体的に解説していきます。
お世話になった人へ感謝を伝えられる
結婚式を挙げることで、一度でいっせいに「お世話になった人」へ感謝を伝えることができます。
普段なかなか「ありがとう」を伝えられない親、普段会えない友達、みんなに感謝を伝えられるのは結婚式の醍醐味です。
たとえ、今はバカバカしいと思っていても、「結婚式を挙げて、みんなに感謝を伝えられてよかった」と感じるはずです。
身近な人へ感動を与えられる
結婚式は、参加する誰もが感動をもらえるものです。
筆者は数年前に、従姉妹(いとこ)の結婚式に参加したのですが、心から感動しました。
2人が本当に幸せそうで、2人で人生を歩んでいくんだなぁと、心を動かされたのは今でも覚えています。
筆者は、自分より年下の従姉妹(いとこ)や妹もいるので、彼女らに結婚式を見せたいなとは思いますね。
夫婦の絆が深まる
結婚式を挙げることで、夫婦の絆も深まるのは間違いありません。
結婚式は膨大な時間とお金をかけ、準備も本当に大変なのです。そのため、2人がそろって協力をしないと、いい結婚式にはなりません。
しかし、その準備過程で、「なんで2人の結婚式なのに、あなたは協力してくれないのよ!」と喧嘩になることも当然あります。
そのような壁を乗り越えて、「大変だったけど、結婚式やってよかったね」となることで、夫婦の絆も深まるのです。
歳を取った後に後悔するのは手遅れ
「あの時、なんで結婚式やらなかったんだろう…」「人生に1度は結婚式を挙げてみたかったな…」
このように、将来大きく後悔しても手遅れです。
他にも、親が亡くなってしまったりした時は、「お母さんに結婚式を見せたかったな…」と後悔することだってあります。
最終的に結婚式は挙げないとしても、Hanayume(ハナユメ)など結婚式サポートのプロに相談だけでもしてみるべきでしょう。
実際に現場の人から話を聞いてみたり、式場を見学してみることで「結婚式の意欲」が変わったりもしますよ。
結婚式の相談&結婚式場の見学は「ハナユメ」がおすすめ【相談も見学も無料】
「結婚式なんてやりたくない。バカバカしい」「結婚式は今のことろやるつもりはない」
このような考えの人も、人生に1度は結婚式の相談、そして式場の見学くらいはしてみるべきです。
結婚式の相談&結婚式場の見学ができるサービスでは、Hanayume(ハナユメ)がおすすめになります。
運営会社 | 株式会社エイチームブライズ(東証一部上場) |
サービス内容 | 結婚式場相談カウンター |
起用芸能人 | 渡辺直美 |
挙式可能エリア | 【関東】東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県 【東海】愛知県、岐阜県、三重県、静岡県 【関西】大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県 【九州】福岡県、佐賀県、長崎県 【国内リゾート】北海道、軽井沢・八ヶ岳、沖縄 【海外リゾート】ハワイ、グアム、サイパン、バリ、オーストラリア |
相談デスク | 【関東】銀座店、新宿店、新宿西口店、横浜 【東海】イオン浜松市野店、名駅ミッドランドスクエア店、栄店 【関西】リンクスウメダ店、心斎橋店、神戸三宮店、京都店 【九州】博多マルイ店 |
公式サイト | https://hana-yume.net/ |
ハナユメは、なんといっても上場企業の株式会社エイチームブライズが運営していること、渡辺直美さんが主演のCMを放映しているので、安心できる結婚式場相談サービスです。
無料の相談ができるデスクは、関東・東海・関西・九州に合計12店舗あります。
他にも、以下3つの特徴があるため、それぞれ見ていきましょう。
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ハナユメの特徴①ハナユメ割で100万円以上の割引がある
ハナユメ経由で式場の見学を予約し、実際に成約までいった場合、100万円以上お得になるケースがあります。
ただし、以下4つの条件があるため、事前に頭に入れておくべきです。
- 半年以内に結婚式を挙げる
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Hanayume(ハナユメ)では、この4つを抑えるだけで、かなり費用安く結婚式を挙げることができます。
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ハナユメの特徴②お得すぎるキャンペーンが頻繁に行われる
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